あふれた感情は単純にこぼれる涙
とめずに泣いて、枯れるまで


Byケツメ と言った感じでしょうか。


泣くかな?とは思ってたけど、本当に泣くとは。
驚きとともにさりげない感動。
いまどき、たかが選択の担任ぐらいで泣く人はいないと思うんで。



正直情報は、選択の授業の中で1番先生の一生懸命さが伝わってくる授業でした。
1年間(通しで2年)お疲れ様でした。んで、ありがとうございました。
ティーからは情報というよりも、他の色んなことを教わった気がします。笑


それに、卒業したら終わりってわけじゃないし。
特にうちみたいな学校は。
なのでこれからもいっぱいお世話になるつもりです。
あらためて、今までと変わらずにこれからもよろしく。

出ましたね。

進路。



僕の周りはみんな行きたいところへいけたみたいでなによりです。
行けてないのは自分だけ。
まさに、とほほって感じでしょうか。


正直すごい悔しい。
でもこれで良かった気がしないでもないっす。
こうなったのも運命だし、きっとこの道が自分に合ってたんだと考えよう。



「先生」って存在はホントに生徒の人生を左右させることが出来ると思う。
だから中途半端な気持ちのままでは出来ないね。
とりあえず勉強しよう。


んで、T先生みたいなJ報の先生にでもなろっかな。
僕の恩師ですから。



やべ、良いこと言ったなー。
泣かしたらごめんなさいね。いや、マジで。

1年で

1番混む日だったらしいっす。居酒屋は。
もうてんやわんやですよ。





宴会でレモンサワーを指差したおばちゃんが一言。
「お兄さん、これ片付けちゃって!」
「まだかなり入ってますけどよろしいんですか?」オレが返す。



「うん、いいの!ずっと飲んでなくて冷めちゃったから!!」





・・・・・・・・・・・はい????????

最後のお別れ

してきました。


昨日と比べると不思議なくらい落ち着いていられたと思う。
それでもやっぱり、顔を見るとどうしても我慢できなくなる。


今まで連絡なんかまったくしてなかった元カノと、
昨日の夜はずっとそいつについてメールしていた。
元々その子と付き合うきっかけをくれたのもそいつで、
中学の時もよく3人で話をしていた。
すごい楽しくて、中学のときはそれが当たり前だったのに
今はもうそれが出来ないと思うと今までこらえてた涙が一気にでた。



「○○にそーゆーしめった雰囲気は似合わないよ。
最後ぐらい私たちはいつものよーに笑ってよ?」
そう言える元カノがすごい強く感じた。



先生の言うとおりこの短い期間はただつらいだけじゃなくて、だいぶ成長できたと思う。
ただ漠然とそう思うだけでなにも明確にはわかんないけど・・・。
でも絶対自分のなかでなにかは変わったはず。
友達が最後にせっかくくれたチャンスなんだから無駄にはしたくない。
だからこれからは何に対しても本当に頑張りたいと思う。
「頑張る」なんて簡単な言葉で片付けたくはないけど、
今の自分にはこれが精一杯だから。




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涙を拭いて見送ったけど、最後までカッコ悪いとこを見せっぱなしだったと思う。
でもこれからは泣かないし、お前の出来なかったことまで頑張るって決めたから。
それはオレだけじゃなくてTも一緒だと思うよ。
あんなに頑張ってくれたのに高校はいって別れちゃったけどさ。笑
だからこれからもオレらのこと見ててね。
てか今度2人で昔みたいにグリビレに話しに行くからさ。
またそんときね。
じゃあ、おやすみ。

友達の大切さ

をとても強く感じた日でした。今日は。


3日に連絡を受けてから今日まで色々考えて・・・
会場に向かうときでさえまだ事実を信じれない自分がいて。
だけど、傷ついたヘルメットとかへこんだタンクをみた瞬間になんか血の気が引いた。
妙に真実味が沸いて、顔なんかまともに見れなかった。



ついこの前会ったのにサヨナラのメッセージなんて書けるわけないし。
頭テンパって、腕は震えて。
自分が何書いてるかさえわかんなかった。



いざ自分が焼香する番が来て前に立ったら、もう立つことだけで精一杯だった。
知らせを聞いてから今まで必死に否定しようとしてたことを、自分の中で認めるみたいでなんかこらえ切れなかった。
いっぱいいっぱい助けてもらってたのに・・・オレはまだ何もしてやれてないし。
そんなカッコイイ存在のまま逃げんなよって感じだった。



今だって実際まだテンパってるし、なんかおかしなこと書いてる気するけど許してな。
そっちに行ってもオレのコトずっと助けてね。



最近イヤなことが多すぎる。頼むからこれ以上もう何も起きないで。

久々に

書きますね。まぁ今年の情報授業終了記念ってことで。



今日はイルミネーション点灯式でしたね。
みんな彼女来るって言ってたのに、女の影があったのはズミコだけでした。



てかみんな・・・



慰めてくれてありがとう。
なんかみんな、ただただ慰めてくれる。




ああ、もっと慰めてくれ。そしてこのブロークンハートをどうにかしておくれ。







でもオレは言い続けます。来年も。5年後も。10年後も。



悪いのはオレでも姉歯サンでもない、あの副査だ。
ってね。


BY ヨハン・リーベル